社員への給料が払えないとどうなる?経営者がおこなうべき対策とは?

会社・法人

こちら法人の社長向け、雇用主向けの話になってくるかなと思いますが、社員への給料が払えないっていう場合もあると思います。この場合はどうなってくるのでしょうか。

社員、仲間、取引先、などある中でどうしても社長がやってしまうパターンとしては取引先への支払いが1番先に来て決済してしまうと思います。
取引先の支払いができなくなってしまうと当然不渡りみたいな感じになってしまって最悪倒産ということになってしまいます。
会社は売上があり、そこから

・取引先への原価の支払いなど
・業務委託の仲間
・従業員
・税金、社会保険など
・家賃、光熱費

などの支払いがありますが、取引先、パートナー、家賃など先に払ってしまうことがありますよね。その後に従業員っていうことになっちゃうと思いますが従業員は苦しい事情わかってくれるだろう、どうにかなるだろうと思っちゃったりしていませんか?これも当然払えないと問題がおき、場合によっては従業員から訴えられてしまうということもあると思います。

経営者がおこなうべき対策は?

こちらは当然になりますが、コストをなるべくさげ、売り上げをあげるしかありません。
売り上げが200万円あれば、200万円の中でやりくりしていくしかありません。

家賃:30万
従業員:22万、3名
社会保険:50万ぐらい

とかっていう具合ではらっていって、この場合は146万円になりますので、50万円ぐらいを残すことができます。
このようにコストをさげ、売り上げをあげるっていうことしか結局はないのかなと思います。

その他にはいろいろな保険をかけておくとか、倒産防止共済にはいっておくとかそういうことが必要になるのかなと思います。

最悪は、従業員に訴えられてしまう?

当然のことながら従業員の方も生活があるわけなので、支払いが遅延してしまうと困っちゃいますよね。
例えば30万円を手取りでもらっている従業員の場合、

30万円
・光熱費、ガス水道、ネット:8000円
・家賃:12万円
・携帯:13000円
・食費:30000円
・交際費:30000円
・貯金:20000円
・その他:80000円

とかっていうことで、30万円の中でなんとかやりくりをしていたりします。
従業員も貯金があればよいのですが、毎月使い切ってしまっているっていう場合もありますので、お給料がもらえないとなると話が変わってきてしまいますよね。
最初は会社への情があったりでちょっとは待ってくれると思いますがだんだんそれも困ってきてしまいますと当然訴訟っていう話になってくると思いますのでちゃんとお支払いはしていきましょう。

社員へのお給料での事件

ここ最近では大田区蒲田での悲惨な事件がありました。

これは

2026年1月8日朝、東京都大田区の自宅マンションで音響会社社長・河嶋明宏さん(44)が密室状態の部屋で血まみれの遺体で見つかった事件。警視庁が殺人容疑で逮捕した同社営業部長の山中正裕容疑者(45)の母親は「二人は親友だった」と絞り出すようにつぶやいた。

という事件になりますがこちらの事件はもともと同学年である2人の事件になりますが

  • 社長をやっている方は同学年である友人を営業部長として会社に誘う
  • 仲良くやっている時もいた
  • 山中さんが社長に向かい、いろいろとここは改善した方がよいと言っていも聞き入れられなかった
  • 冬のボーナスをさげられた

ということで結果的にお金のトラブルがあり山中さんが事件を起こしてしまったという事件になります。金の切れ目が縁の切れ目、お金のトラブルは気を付けましょう。

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