罰金が払えない場合は労役に行くしかない!行きたくない時の解決策

罰金払えない労役

「罰金刑が課せられたけれど、お金がなくて払えない…」

そのような場合、最悪なケースとして、強制的に労役に行くことになります。

労役とは罰金・科料を支払えない人に対して「労働によってそれを償う」というもので、一定期間留置され、身柄を拘束されます。

私自身、過去に飲酒運転で捕まり酒気帯びで一発免停+30万円の罰金を宣告された事があります・・・。

このページでは労役の内容や、自分の経験を元に労役を避ける方法などについても詳しく解説をさせていただきます。
※労役を避けるために実際におこなった対処法

罰金はもちろん分割で支払う、などということはできません。
早くなんとかしなきゃ…と考えている方のために、今すぐに現金を用意するための方法を3つご紹介します。

NO. 対処法 お手軽度
1 今すぐ物を売ってお金をつくる ★★☆☆☆
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労役場留置とは?

まずは、「労役」「労役場留置」について見ていきましょう。

「労役」というのは、罰金・科料が課せられたにも関わらずそれを払うお金がない人が、「労働によってそれを償う」というものです。

「労役場」に留置され、そこで作業し、罰金・科料のお金を稼ぎます。

どれくらいの時間拘束される?対価は?

労役場留置の期間は人によって異なります。

当然、罰金の金額が大きければ大きいほど、働く期間は長くなります。

対価は「1日5000円」ですから、10万円ならば20日間働くことになります。

ちなみに、罰金の場合は最長では2年まで働くことができます。

もっとも、この「5000円」というのは1つの目安です。

場合によってはその金額は変動します。

ただ、一番長く働いたとしても、5000円×20日間×24か月=240万円にしかなりません。

では、それ以上の金額、たとえば1000万円を労役場で払わなければならない場合はどうなるのでしょうか。

この場合、優先されるのは、「最長で2年まで」という、「拘置期間の限界」の方です。

そのため、1000万円の罰金であっても、実際には2年未満で解放されることになります。

上で、「5000円というのは1つの目安であり、場合によってはその金額は変動する」としたのはこのためです。

つまり、「拘束期間」が動かせないわけですから、「1日の金額」の方を計算し直さなければならなくなるのです。

たとえば、「1000万円を2年で払う」場合、1000万円÷24か月÷30、ということで、1日の日給が13889円になる、といった計算になります。

もっとも、13889円の場合の労働が5000円のときの労働に比べてきついか、というとそうではありません。

その作業はほとんど同じだと言われています。

※金額は小数点以下四捨五入

ちなみにここでは単純計算で計算していますが、実際には、2年間まるまる拘束されることは基本的にはないとされています。

労働(作業)内容は?

基本的には、作業内容はそれほど難しいものではありません。

軽作業が多く、それほど難しい物ではありません。

ただし、「留置場」に近い側面もあるため、不自由さはあります。

労役場留置期間に面会できる?

親族や家族ならば可能です。

ただし、友人などの場合はほとんど不可能です。

また、たとえ家族との面会であっても、その時間は制限されています(20分程度)

検察側の本音としては労役場収容は避けたい

この「労役」ですが、実は検察側としてはここに収容したくないというのが本音だということです。
 
なぜなら、現在は、労役場に入ってみたいという好奇心でこの労役場での働きを望む人も出てきたからです。

加えて、「ご飯も3食でるし外にいても、よく稼げないから」ということであえてこの労役場での作業を望む人もいます。

労役は、本来は「罰則」です。

このような使われ方をしては、罰則の意味合いが失われてしまいます。

なので、表立っては収容したくないという本音をいう事はありません。

労役場留置までの流れ

では、実際には労役場に留置されるまでにはどのような流れをとるのでしょうか。
 
まず、「支払いなさい」という督促が来ます。

それを無視していると、財産の差し押さえがなされます。

ただ、このときに、「差し押さえられるべき財産がない」「差し押さえられてなお、金額に足りない」という場合は、任意で出頭するように言われます。

それをさらに無視していると、捕まってしまいます。

そして労役へ強制的に連行されることになります。

労役に行く事で生じるデメリット

ここからは、更に暗~い話です。

労役に行く事によって生じる大きなデメリットについてお話します。

会社をやめなければならない可能性がある

「労役に行ったら絶対に解雇になる」と言い切ることはできません。

しかし、強制的に労役を課せられた場合、会社に連絡や説明を入れることも難しいもの。

無断欠勤とされて解雇になる可能性はあります。

ただ、「勾留されていたことが原因で、どうしても連絡ができなかった」ということで、その旨を証明する証明書(「身柄拘束証明」)を出せば対応してくれるという会社もあります。

これは警察署の警務課で発行してくれます。

まずはこのような処置をとってもらえないか掛け合ってみるのもよいでしょう。

しかし、社会人としての信用を失う恐れがあるため、労役に連行される前に一時的にでもカードローンで罰金を支払いしておくことをおすすめします。

労役場留置が終わるまで自由がない

当たり前ですが、労役には「処罰」の意味があります。

そのため、自由はありません。

懲役刑とほぼ同じように拘束されますし、面接も限られたものとなってしまいます。

ただ、労役の場合は「罰金の代わりに行っているもの」ですから、家族などが肩代わりして納めれば解放されます。

労役に行きたくなければ罰金を払うしかない

労役はかなり不便が多く、窮屈なものです。
 
これを避けるためには、やはり罰金を納める意外方法はありません。

しかし、「手元のお金がなくて支払うことができない」という場合はどうすればよいのでしょうか。

罰金を分割で払うことはできる?

まず真っ先に考え付くのは、「分割で支払うことができないか」ということです。

これは、基本的には不可能です。

私自身、飲酒運転で捕まり、罰金刑になった時に、本当にお金がない時期だったので実際に分割納付の交渉をしましたが、無理です!の一言で一蹴されました・・・。

ですので、原則一括納付を求められます・・・。

但し最近では収入などの状況考慮してもらい分納が可能な場合もあるという話を耳にしたので、まずは検察庁に相談をしてみましょう。

罰金の支払い期限を延長する事はできる?

「100パーセントできる」とは言い難いのですが、「15日までに支払うことはできないが、20日をすぎればすぐに支払うことができる」というような場合はその旨を相談すれば融通をきかせてもらえることもあります。

「分納」のところでも触れましたが、大切なのはとにかく相談です。

何もいわずにいきなり延滞した場合などは、後で降りかかってくるトラブルも大きいので注意が必要です。

労役に行きたくないけどすぐにお金が用意できない場合はどうする?

それでもどうしても払えない、しかし労役にも行きたくないという場合はどうすればよいのでしょうか。

「親族や家族に借りる」というのも一つの解決策です。

とりあえずお金を借りて払い、後で返していくという方法です。

ただ、自分で犯した犯罪行為と、そしてそれを後始末することもできない経済状況にあっては、なかなか「貸してあげる」とすぐに即断してくれる人はそれほど多くはないでしょう。

私の場合、母方の叔母さんにお金の相談をしましたが、「お金は貸せないよ」と冷たい返答・・・。

当時の彼氏からは、今のうちに娑婆の空気を味わっときな!という最低の一言・・・。

自分のとても身近な人でもお金に関してはシビアです。

誰もお金を貸してくれない・・・そんな場合、最後の手段はカードローンしかありません。

私も労役だけは絶対に避けたかったので罰金をカードローンで払いました・・・

ただこれは、本当に最後の手段だということを覚えておいてください。

カードローンや家族・親戚で借りたお金は、「後で返さなければいけないお金」なのです。

労役場留置中でも途中でお金を払えば解放される

上でもお話ししましたが、労役は、「お金がないときに行うもの」です。

そのため、あなたが労役についている間に、家族などがお金を払ってくれた場合、労役場から出ていくことももちろん可能です。

これはほかの処罰と大きく違っている特徴です。

「当時はお金が足りなかったけれど、家族がお金をかきあつめて罰金分を集めてくれた」などのケースでは、それを使って、労役が課せられていた人を自由の身になることもできます。

どうしても労役がつらいということであれば、家族にそれを訴えて、このような解決策をとることをおすすめします。

この記事のまとめ

「罰金・科料」から逃れることはできません。

そのために用意されているのが、労働によって対価を支払う「労役」です。

ただしこの方法の場合、あくまで「罰金のために働いている」という性質であるため、後からお金を納めればすぐに解放されるという特徴があります。

労役についている間は、「自由度」がほとんどありません。

面会時間も限られますし、食事にも不自由がでます。

なかには自分から望んで労役に出向く人もいますが、これでは「処罰」という目的が薄れてしまいます。

そのため、検察側も積極的にはこの労役を採用はしません。

また、労役に行っている間にクビになる危険性もあります。

やはりできる限りきちんと支払うようにするべきです。

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払えない嫁
払えない嫁
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