歯医者の高い治療費が払えない時の対処法

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歯医者治療費払えない

歯医者に行くまでにどんなに下調べをしても、どんな治療をしていくらかかるのかがはっきりわかりませんよね?

初期段階の虫歯の治療だからと少額しか用意していなかったのに、実際は治療に加えて検査やレントゲン、歯石除去までやることになれば足らなくなってしまう恐れもあります。

実際に私が親知らずの抜歯で初めて歯医者に行ったときは、

他の歯の検査・レントゲン・麻酔・抜歯・薬を全て含めて約6,000円もかかりました。

 

  • 歯医者に行きたいけどお金が足りるか不安…
  • 治療費が払えない!

という方は、どうにか治療費を間に合わせる対処法が必要になります。

また、発熱や怪我と違って歯の治療は何度も通わなければなりません。

そこで、虫歯の進行度合いと治療法によっていくら料金がかかるのかを詳しくまとめました。

その金額を把握したうえで、治療費をまかなう方法をいくつかご紹介しますので参考にしてみてください。

また、歯医者でかかった医療費を補助してくれる行政の制度もあるので、チェックしてみましょう。
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虫歯の治療費は進行状況と治療方法で変わる

虫歯の治療は、進行状況により治療法も変わってきます。

そして、進行が進んでいるほど治療費が高くなってしまいます!

虫歯は、とにかく初期治療がおすすめです。

痛みを伴わない治療と安い治療費で済むため、歯の表面の変色が確認できたら早めに歯医者に行って対策することが得策です。

また、進行が進み歯を削る治療になると、詰め物や被せ物が必要になります。

実はこういった治療をした歯というのは、虫歯の再発率が高くなってしまうんです!

薬剤を使ったホワイトニングも出来なくなってしまうため、ここで歯医者にいかないとあとで治療費と時間がたくさんかかってしまいますよ。

虫歯の進行速度には慢性型と急性型の2種類がある

「まだ歯の表面が変色しているだけだし、痛みもないから」という状況だと、治療を後回しにしてしまいがちですよね。

しかし、虫歯の進行速度はその人の状況によって異なるのです。

進行速度の遅い慢性型と、どんどん進行が進んでしまう急性型の2種類があるので、あっという間に重度の虫歯になってしまうかもしれませんよ!

具体的な違いをご説明します。

慢性型【成人に多い】

虫歯の進行が遅く、歯の表面だけが少し溶けている状態(C1)からエナメル質に穴が空いてしまう状態(C2)が長期間続きます。

エナメル質の下の象牙質になかなか到達しないため、痛みなどの自覚症状がありません。

フッ素塗布や軽く削って詰め物をする程度の治療で様子をみることがほとんどです。

急性型【乳歯や若者に多い】

虫歯の進行が急速に進んでしまうタイプ。

エナメル質表面の変色(C1)→エナメル質に穴が空く(C2)→象牙質まで虫歯が進行(C3)とあっという間に進行するため、すぐにでも治療が必要です。

C3まで進行すると麻酔を使用して歯を大きく削り、神経を抜くなど本格的な治療が必要になります。

麻酔の注射や削る治療の過程で痛みを伴いますし、治療費もかさんでしまいますよ。

どちらのタイプでも放っておけば虫歯の進行は避けられません。

自己判断は出来ませんので、早めに1度専門医に診てもらうことをおすすめします。

虫歯の治療方法別にかかる費用の相場

虫歯の治療にあたり、治療方法によってかかる医療費も変わってきます。
 
また、初めて歯医者に行くのであれば最初に受ける診察にも別途お金がかかりますよね。

そこで、治療法ごとにおおまかな金額をまとめてみました。

【基本的に行う治療】

・初診料/約700円

・再診料/約140円

・歯周基本検査/約2.000~3.000円

・スケーリング(歯石除去)/約800~1,000円

・レントゲン/約700~2,000円

【詰め物や被せ物】

[前歯]
・レジン前装冠/約7,500円

[奥歯]
・コンポジットレジン(詰め物)/約2,000円

・銀の詰め物(銀歯)/約4,000円

・銀の被せ物/約4,500円

・ハイブリットレジン冠(被せ物)/約6,000円

・セラミック(詰め物)/約30,000~50,000円

・セラミック(被せ物)/約70,000~120,000円

【抜歯に関わるもの】

・抜歯/約3,000円

・神経を抜く/約4,000円

・入れ歯/約5,000円

・セラミック/約100,000~150,000円

・セラミック専用の土台/約2,000円~30,000円

・ファイバー土台※1/(自費)約10,800円

・金合金、白金加金土台(自費)/32,400円

・銀合金土台/約2,000円

・レジン土台/約2,000円

・銀のブリッジ※2/約12,000円

・セラミックのブリッジ/約27万~40万円

・インプラント※3/約30万~40万円

※1【土台】

虫歯の進行が進むと歯をかなり削ってしまうため、支えがなくなってしまう。
そのため、被せ物をするときに被せ物を支える役割をする部分を作らなければならない。

※2【ブリッジ】

抜歯した歯の両隣の歯も表面を削り、抜歯部分を真ん中にして3本に渡って人口の歯を埋め込む方法。

※3【インプラント】

特殊なネジを歯の土台として顎の骨に埋め込み、その上に人口の歯を装着する。
見た目も機能面も良いが、自費治療しか出来ないのでかなり高額になる

【その他】

・カリソルブ/5,000~20,000円
薬で虫歯の部分を溶かす治療法。麻酔が要らず、削らずに済むが自費負担になる。

虫歯の進行状況別にかかる費用・通院回数・治療法の相場

今現在の虫歯の進行状況によって、必要な治療内容や治療期間が異なります。

1本の治療が1回の通院で終わるものもありますが、何本か治療が必要な場合や歯石取りが必要な場合など、1回限りで終わることはほとんどありません。

1本あたりの虫歯の状況ごとに、費用・通院回数・必要な治療をまとめました。

初期虫歯「CO:要観察歯」

[状態]

歯の表面が帯状、または斑点状に茶色や黒っぽく変色している

「CO」と言われる状態は、ごく初期の虫歯です。

歯の表面が少し溶けているだけなので、治療内容も簡単なものになってきます。

[治療費]

  • 3割負担:1,500~3,000円
  • 自由診療:5,000~50,000円

[通院回数]

  • 1回~

[治療内容]

『要観察の虫歯』と言われるくらいなので、歯医者によっても治療はさまざま。

エナメル質が溶かされた部分のみの最小限の範囲を削り、詰め物(レジン)をする治療の場合と、フッ素塗布などでエナメル質の再石灰化を促すような削らない治療をする場合があります。

虫歯が出来ている箇所が歯の表面なのか、隣接しているところなのかで治療費も若干変わってきます。

初期虫歯「C1:エナメル質う蝕」

[状態]

エナメル質の部分が溶かされて穴が空いてしまった状態。

まだ神経部に触れていないので痛みはほとんど無い。

[治療費]

  • 3割負担:2,000~10,000円
  • 自由診療:10,000~200,000円

[通院回数]

  • 1歯につき2回~

[治療内容]

痛みはないものの、エナメル質の部分が侵食されてしまっているため削らなくてはなりません。

削った部分が小さければレジンと呼ばれる詰め物か、銀の詰め物をする方法が一般的です。

レジンでは補いきれない、銀歯になるのが嫌だという方は自費治療で白い詰め物をすることも可能。

中等度虫歯「C2:象牙質う蝕」

[状態]

エナメル質の下の象牙質まで虫歯が進行。

甘いものや冷たいものがしみる。

さらに進行するとズキズキ痛みを感じる。

[治療費]

  • 3割負担:3,000~10,000円
  • 自由診療:20,000~150,000円

[通院回数]

  • 1歯につき2回~

[治療内容]

虫歯がかなり進行してしまっているので、麻酔を使いながら大きく削らなくてはなりません。

この段階での詰め物はレジンでは補えないため、削った部分には樹脂や金属(銀歯)を詰めて治療をします。

保険適用の場合は銀の詰め物が一般的。

専用の詰め物を作成するために、歯を削ってから型取りをし、削った部分は一旦仮詰めを施します。

詰め物が完成してから再度歯医者に行き詰めてもらう治療を受けるため、最低でも2回以上は通院しなければなりません。

進行しすぎていると神経を抜いたり抜歯する可能性もあります。

重度虫歯「C3:歯髄の仮性露出」

[状態]

虫歯は神経まで進行し歯髄炎を発症。

強く慢性的な痛みが生じる。

歯茎に膿がたまって悪化することもある。

大きな穴があくため、食べ物が詰まると激しい痛みがおこります。

歯の根元まで炎症を起こしてしまう恐れも。

[治療費]

  • 3割負担:7,000~20,000円
  • 自由診療:20,000~200,000円

[通院回数]

  • 約5回~

[治療内容]

神経まで虫歯に蝕まれているため、歯を大きく削って神経を抜き取るか、抜歯をしなければなりません。

神経を抜くのであれば歯を大きく削って穴を開け、まずは神経の活動を抑える薬を入れます。

その後歯の中心部の神経を取り除き、歯の根の掃除をした後詰め物をするため、かなりの回数の通院が必要になりますよ。

また抜歯の場合、歯の土台と被せ物をする治療が必要になるため、1万円を超えてしまうことがほとんど。

歯の根元の内部が炎症を起こしている場合は、内部を掃除し薬を詰める治療を行ったあと、歯の代わりとなるものの土台作りと被せ物をします。

何回かに分けての治療が必要なため、数回の通院は避けられません。

末期虫歯「C4:残根」

[状態]

歯茎から出ている部分は完全に溶かされ、根元しか残っていない状態

神経が完全に死んでいて、そこに最近が感染することで悪臭を放ちます。

[治療費]

  • 3割負担:7,000~30,000円
  • 自由診療:50,000~500,000円

[通院回数]

  • 約5回~

[治療内容]

ここまで来ると残った歯の根元も虫歯が進行してしまっているため、根元の治療をしても残せない場合は抜歯をするしかありません。

神経が死んでしまっているため痛みは無いことが多いですが、治療をしなければそこが感染源となり周囲に影響を及ぼしてしまいます。

抜いた部分には、保険治療か自費治療を選択出来る入れ歯・ブリッジで対応するか、自費治療となるインプラントのいずれかを選択出来ます。

※インプラント・入れ歯・ブリッジの金額や説明の詳細は『虫歯の治療方法別にかかる費用の相場』に記載してあります。

歯医者で適応される保険について

歯医者でかかる医療費には、

 

  • 健康保険が適応するもの
  • 完全自己負担の自由診療

の2種類があります。

歯は人に見られる部分で、永久歯であれば二度と変わりが生えてくることはないので、治療も慎重になりますよね。

自分にとって必要な治療は保険が効くのかを確認してみましょう。

保険診療なら治療費負担は0~3割

歯科医療費は、一般的な病院と同じく健康保険が適応されます。

社会保険や国民健康保険で値段が変わることはありませんが、年齢によって負担額が変わります。

 

  • 小学校入学前の子供→2割
  • 69歳までの大人→3割
  • 70歳以上の高齢者→1割
  • 自立支援医療制度など特別な申請があった人→0割

ただし、治療法によっては保険が適応されないこともあります。

特別な治療を受けるときには先生に確認をしておきましょう。

また、2016年からフッ素塗布などの予防歯科も保険が適用されるようになったため、歯の表面の強化や虫歯予防はもちろん、超初期の虫歯の治療も気軽に行うことが出来るようになりました。

自由診療は患者が全部負担

見栄えや機能性を良くするための審美歯科にあたるものは自由診療にあたり、保険が適応されません。

 

  • ホワイトニング
  • セラミック
  • 歯列矯正
  • インプラント
  • 金の詰め物

これらが保険適用外の自費治療にあたります。

特に矯正歯科治療は受けたいという希望者が多いものの、かなり高額な矯正費用がかかるため諦めている方も多いのが現状です。

歯並びが原因で他の病気を引き起こす場合のみ保険が適用されますが、条件に当てはまらない場合は100万円以上かかることがほとんど。

一般的な治療法より仕上がりがよくなるなどのメリットもありますが、どれも高額になってしまいます。

保険外治療を受けるかは患者自信が選ぶことが出来るので、金額を聞いたうえで考えてみましょう。

前歯付近のみ保険診療で白い被せ物が出来る

上下の犬歯から犬歯までの間にある12本の前歯にあたる部分は、人の目につきやすいところですよね。

通常では白い被せ物は自由診療扱いとなりますが、この12本に限り硬質レジンジャケット冠など、保険を使って被せ物をすることが出来るのです。

通常の保険適応内である画像よりも少し高くなってしまう可能性がありますが、目立つところなので前歯の治療をするときは利用してみてください。

覚えておきたい「高額療養費制度」と「医療費控除」

歯医者は、1度だけの治療では無く何度も通うことになることが多いと思います。
 
予約が取りやすいところでは1週間に2回行かなくてはならない場合もあれば、1ヶ月に2回程度のところなどさまざま。

自分の口内の虫歯の状況にもよりますが、「もう治療をしなくても大丈夫ですよ」と言われるまでには歯石除去も含めかなりの回数がかかるでしょう。

そこで、医療費がかなりかさんでしまったときに利用出来る制度が、

「高額療養費制度」と「医療費控除」です。

簡単に言えば、医療でかかりすぎたお金がいくらか戻ってくるという制度です。

これは条件が合えば歯医者だけでなくその他の病院でかかった分も合算することが出来ますので、対象の期間内にトータルでいくら支払ったのかを計算してみましょう。

ただし、全員が制度を利用出来る対象者で、どんなケースでも全ての医療費を合算出来るわけではありません。

この2つの制度について解説していきましょう。

1ヶ月間の医療費は「高額療養費制度」

1ヶ間での医療費の自己負担が特定の額を超えた場合、健康保険から超えた分が返ってくる制度。

通常の場合、1日から月末までの期間で1つの医療機関に支払った額をそれぞれ計算し、自己負担限度額を超えるものが対象となります。

70歳未満の方は、1回にかかった金額が21,000円を超える高額治療費のみ複数の医療機関の医療費を合算することが可能です。

70歳以上の方は全ての医療機関に支払った金額を合算することが出来ますよ。

自己負担限度額は収入によって異なります。

標準報酬月額83万円以上 252,600円+(総医療費-842,000円)×1%
標準報酬月額53~79万円 167,400円+(総医療費-558,000円)×1%
標準報酬月額28~50万円 80,100円+(総医療費-267,000円)×1%
標準報酬月額26万円以下 57,600円
市区町村税非課税者 35,400円

※標準報酬月額=1年間の収入を12ヶ月で割ったもの

自分の標準報酬月額を計算し、それを超える医療費を支払っている場合は市役所に申請しましょう。

1年間の医療費は「医療費控除」

1月1日~12月31日が対象期間となり、医療費が10万円を超えた場合、その年の所得から差し引くことが出来る制度です。

つまり、納めた税金の分から一部のお金が返ってくるもの。(所得金額が200万円以下の方は『所得金額×5%」で計算してください)

もし個人で入っている保険などから補助が出た場合は、その金額を差し引かなければなりません。

「年間の医療費-保険の補助-10万円または所得金額×5%=医療費控除額」

この計算式から控除される金額を算出します。

医療費には、通院費や入院費など病院で支払った金額だけでなく薬や松葉杖、はり・お灸治療も合算することが出来ます。

また、自分の分の医療費だけでなく、配偶者や子供など家族の分も合わせて計算することも可能。

ただし、歯医者では美容のための歯科矯正や歯石除去の費用は対象外となります。

年間の医療費がかさんだ方からすればかなりお得な制度のように感じますが、確定申告をしている方のみが対象となるもの。

さらに、差額がまるまる返ってくるわけではありません。

・所得税の還付=医療費控除額×自分収入に対する税率(例えば330万以上695万以下なら20%と、収入に応じて税率が変わる)

・住民税の減額=医療費控除額×10%

この2つを足した金額が返ってきます。

かなり複雑な制度ではありますが、覚えておくと役に立つ制度ですよ。

虫歯を放っておくと重病になることもある

虫歯が進行したら、歯を削ったり抜いたりすれば問題はないと思ってしまいがちです。

しかし、この虫歯菌は体にとって有害なものであることには変わりありません。

虫歯が進行すると虫歯菌が血管を通り、体の至るところに悪影響を及ぼすのです。

心疾患、脳血管障害

虫歯菌は血管内部に血栓を作りやすい状態にしてしまうため、血管内部が詰まって心筋梗塞や脳卒中など、すぐに命に関わる病気を招くことがあります。

骨髄炎

虫歯菌が顎の骨を蝕み炎症を起こすことで、歯茎から出血したり膿が出てきます。

さらに進行すると顎の骨髄にまで虫歯菌が侵入し、骨髄炎を引き起こして高熱や嘔吐の症状が出てしまうのです。

最終的には骨が変形などの後遺症につながってしまいますよ。

肺炎

口の中の虫歯菌が器官から肺に侵入し、肺炎を引き起こします。

これは誤嚥性肺炎と呼ばれ、高齢者など免疫力の低下した高齢者に起こりやすいのが特徴。

現在では、肺炎は死因第三位であると言われているほど重大な病気です。

敗血症

免疫力が低下している人の血液内に虫歯菌が侵入してしまうと、虫歯菌が体を巡り続けて血液が腐敗する敗血症を発症してしまう恐れがあります。

敗血症になると多臓器不全を引き起こし、死亡に至ることもあるのです。

実際に海外では虫歯を放置して敗血症を発症し、死亡してしまった事例が報告されています。

歯医者に行くのは面倒、治療の痛みが怖い、お金が無いなどの理由で虫歯を放置してしまうのはとても恐ろしい結果を招いてしまいます。

なにか病気にかかってからでは遅いので、定期的に歯医者で診察をしたり、治療をきちんと行いましょう。

歯医者に行きたいけど費用が払えない・・・そんな時の対処法

どんなに歯が痛くても、お金がなければ歯医者に行くことは出来ませんよね。
 
歯医者側が治療費をサービスすること自体法律違反になってしまうので、どんなに緊急であることを伝えても安く診てもらうことは不可能です。

かと言って生活費からなんとか捻出しても、生活に支障をきたしてしまったら困ってしまいますよね。

しかし、歯というのは人から見られる部分でもあり、永久歯の場合一度失えば二度と自分の歯を取り戻すことは出来ません。

治療費を払えないことを理由に歯医者に行かないよりも、治療費をなんとか用意して早めに虫歯治療をすることが得策です。

では、「お金が無いけど治療を受けたい」というときはどうしたらいいのか、解決策をご紹介します。

カードローンで現金を用意する

これが一番手っ取り早くてオススメの解決策です!

近くにクレジットカードに対応しているところが無い、またはクレジットカードを持っていないという場合や、誰からも借りることが出来ない場合、キャッシングを利用してみるのもおすすめです。

最短即日、1時間程度で融資が可能なカードローンも多いです!!

ほとんどの機関には無利息期間が用意されているため、その期間内に返済してしまえば利息はかかりません。

身内にバレる心配もありませんし、次回の通院でまたお金が無くなったときの備えにしておくことも出来ますね。

歯は早期治療が必要ですし、1度限りの治療で済まないことがほとんどです。

少額であれば審査にも通りやすいため、一度検討してみてください。

予約日をずらす

通院をしている最中に医療費が足りないとわかっている場合は、予約日を給料日後にしてもらいましょう。

しかし、正直おすすめの方法とは言えません。

痛みがある場合は顔が腫れたりご飯が食べられなくなることもあります。

また、ギリギリになってからの予約の変更やバックレは、多大な迷惑をかけてしまうので次回行きづらくなってしまいますよね。

完全に治療が終わって居ない歯で、仮詰めの歯であれば、そこから細菌が感染したり虫歯が進行しやすくなっている状態です。

歯は早めの治療が必要なため、後回しにしているとますます治療が大掛かりになり、医療費がかさんでしまいます。

後払いが可能になることもある

歯医者にもよりますが、後払いに対応しているところもあります。

これを書いている私自身、歯医者に行った日にお財布にお金が入っていない!ということがありました。

「すぐにおろして来ます!」と伝えたところ、「次回来院したときに合算するので大丈夫ですよ」と、その日の治療費を払わずに済んだのです。

ただ、保険証などの身分証明証を置いてすぐにお金を用意しなければならないところもありますし、数回通って信用がある場合に限るケースです。

初診からいきなりお金が無いという場合ではこの方法は使えないことの方が多いので注意してください。

クレジットカードは自費治療のみ

クレジットカードで払っておけば後でカード会社からの請求時に支払いをすれば良いので、一旦お金が無くても治療を受けることが出来ます。

高額な自費治療を選んでも、分割払いに出来るので安心ですね。

しかし、実はクレジットカード払いに対応していない歯科医院がほとんどなのです。

なぜならば、手数料を歯医者側が負担しなければならないからです。

1回は少額な手数料でも、長い期間と利用人数を予想しても負担は大きくなるもの。

事前にカード払いは可能か、いくらから利用出来るのかを聞いておくと安心ですよ。

身内に借りておく

歯医者に行ってどんな治療が必要なのかを下調べしても、他にも治療箇所が見つかったり、処置方法が変わったりしてはっきりした値段の予測が出来ません。

安くて2,000円、高くて7,000円ほどは手元に持っておきたいところです。

どうしても自分では治療費が用意出来ないというときは、親や友人に一旦借りておくのもひとつの手。

しかし、歯医者に行くお金さえ払えないのか…と思われてしまうかもしれないことがネックでしょう。

歯科医は治療費用が払えないからという理由で診療拒否はできない

法律上では、医者側が治療を必要としている人に対して医療費未払いなどを理由に治療を拒否することは出来ません。

医師法第19条での記載は以下の通り。

1,診療に従事する医師は、診察治療の求があつた場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。

2,診察若しくは検案をし、又は出産に立ち会つた医師は、診断書若しくは検案書又は出生証明書若しくは死産証書の交付の求があつた場合には、正当の事由がなければ、これを拒んではならない。

ここで言う「正当な理由」ですが、医療費に関しては何度も不払いがあった場合のことです。

また、度重なる請求に対しても支払いに応じない場合も診療拒否をすることが出来ます。

法律ではこう定められているものの、「法律だからお金は無いけど治療しろ!」というのは困難な要望でしょう。

モラルの問題もありますが、仮に正当な理由無く歯医者に診療拒否をされたからといって、わざわざ弁護士を立てて訴えるほうがよっぽど手間と費用がかかりますよね。

受付の段階で拒否をされることがほとんどか、治療後に不払いをすれば次回診察してもらうことが難しくなります。

まとめ:歯医者の治療費は変動が大きいが、放っておくことは出来ない

歯医者でかかる医療費は、虫歯の状況やどんな治療をするのかによって金額が変動します。

初期であれば治療も簡単でかかる金額も少なく済みますが、進行が進むに連れて治療も大掛かりになり、治療費も高額になっていきます。

「今はお金が無いから…」と放っておくと、どんどん痛みや通院回数、医療費が膨れていきますよ!

「高額療養費制度」や「医療費控除」など条件が合えば後からお金が返ってくる制度もありますし、さまざまな対処法でお金を用意して治療を優先することが得策です。

将来入れ歯になったり、病気を併発したり、痛い思いをする前になんとか歯医者に行くことをおすすめします。

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